The Guides Axiomを探索する話 その5
レベル21
レベル21では最序盤で見たような〇が再び現れる。まだプレイヤーが人間かどうか疑ってるんですか?
正しい順番に〇をタップすると次へ進むことが出来る。左から順に12345とすると、答えは「25314」となる。
レベル22
今度は〇をタップすると文字に変わる。レベル21同様、「25314」の順にタップすると、「TRIAL」の文字が現れ次へ進むことができるようになる。
レベル23
今度は「TRIAL」の文字をタップして「ERROR」へと変える。タップする順番は「12345111」だ。
レベル24
明るく表示されている文字を繋げると答えは「LETTERS」だとわかる。
ここで使わなかった文字「DBOKDSCO」を10文字ずらすと(後にデコーダーが手に入る)、「TREATISE」となる。これを入力すると、
「SERC
共同論文
UICS(通信保護統一機構)と(SERC)理工学研究会議
転写・配布は許可が必要」
たびたび名前が出ていたUICSとSERCの正式名称が明らかになった。両者は共同でいろいろ研究を行っていたようだ。
黄色でハイライトされた番号は後々使うので心の隅に置いておいてほしい。
レベル26
「機密
プライベートファイル専用 持ち出し不可
往々にして物事は見た目のままではない。
単純な置き換えは誤解や混乱を招くことさえある。
もし最初から文字数を数えていれば、それを目の当たりにしていただろうに」
これ持ち出し不可にする意味あります???
文章の内容はともかく、重要なのは「6・1・3・1・4・5」という数字だ。これを「A=1, B=2, C=3…」の法則に従ってアルファベット「facade」(見せかけ)に変換しよう。これが答えだ。この文章の内容自体が「見せかけ」で、大事だったのは数字の方、というわけである。
この数字の並び自体も後で使うので、ヒントの「Data scheme1」と併せて覚えておこう。
また、ページ下部に「bg 1/4」とある。これは課金してアンロックするエクストラステージで使用する。
レベル27
このレベルで新たに数字をアルファベットに変換するデコーダーが手に入る。これを利用すると「sides」が答えだとわかる。
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